横浜市で評判の、土日祝日も営業している本田健一鍼灸堂。

本田健一鍼灸堂


肩こり

肩こりについて

katakori.jpg肩こりと言っても肩の凝り感だけでなく、首も凝ることが多く、主に項頸部から僧帽筋にかけて(首から肩、背中にかけて)の凝り、不快感、重苦しさ、痛みなどの総称であります。

肩こりの原因は様々でありその原因を見極めることが重要であります。猫背やバランスの悪い姿勢、日々のオーバーワークや不摂生からくる肉体疲労、精神的ストレスによるもの、更年期的疾患でも肩こりは起こってきます。

東洋医学では病の根源に五臓(肝・心・脾・肺・腎)の変動(気や血の乱れ)があるとして症状を診ていきますが、肩こりはどの五臓の変動でも起こりえます。

肝は筋を司りますが、肝の変動では、筋肉の緊張や硬結、筋張った凝りがあり、首から肩にかけてのこわばりがひどく、特に右肩に症状が出やすくなります。ひどいものは目眩やこめかみ辺りの引きつる痛みも伴います。

心の変動では、左肩甲骨内縁を中心とした凝りで、心臓の疾患に現れることが多いため、注意が必要です。

脾の変動では、肩上部に硬結が目立ち、左右ともに起こります。消化器経の経絡の流れは首や肩に集中しており、食べ過ぎや飲みすぎによる消化器の疲れは首や肩の凝りとして出やすいです。

肺の変動では、精神的ストレスの影響を受けやすく、あまり張ってはいませんが、特に左肩に症状を訴えることが多いです。また、呼吸が浅くなっていたり、呼吸器的疾患も伴っていたりもします。

腎の変動では、後頸部から肩背部にかけての凝りで、石のように固くなり、首を動かしづらくなります。冷えのぼせの症状を伴うことが多いです。

肩こりの治療

治療としては、まずどの五臓の変動なのかということを問診、脈診、腹診などから見極め、それぞれのツボを使い気血の廻りを良くすることから始めます。このように病の根源となる五臓の変動から治療していくことを、伝統的な鍼灸治療の呼び方として本治法と言います。

続いて各症状を訴えている部位に対する治療を行いますが、これを本治法に対して標治法と言います。

標治法としては肩周りの硬結や緊張している部位、脊椎の際の緊張などに対しては、鍼を接触させ加圧をかけて緩ませる直接的な手技も行いますが、肺の変動からくる肩こりなど肩背部に対しては深刺しなどはせず、粗雑にならないように気をつけ、気の廻りを良くする目的で治療していきます。

骨盤の歪みからも首の角度や肩の位置が狂い、肩こりを引き起こす原因にもなりますので、骨盤調整を行い骨盤の歪みを正すなど体全体のバランスを考えることも重要になります。

また、肩周り、首周りは数多くの経絡の流れがありますので、遠隔的に手足のツボを使った治療も非常に効果的となります。

本田健一鍼灸堂のご案内

住      所:
〒220-0055
横浜市西区浜松町8-22 ストーク西横浜1階
アクセス:
相鉄線「西横浜駅」徒歩5分
京急本線「戸部駅」徒歩10分
お問い合わせ・ご予約
045-309-6584
診察時間:
【平日】
9:00~12:00
14:00~19:00
【土曜】
9:00~12:00
14:00~19:00
【日祝】
9:00~12:00
休診日:
木曜日

メールでのお問い合わせ


ページ上部へ